第一次大極殿

第一次大極殿のご案内

施設の位置図


朱雀門の真北約800mに堂々とそびえる「大極殿」。正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿であり、その建物は奈良時代の中頃に、一時都とした恭仁(くに)宮に移築され、山城国の国分寺金堂になりました。当時、天皇の即位式や外国使節との面会など、国のもっとも重要な儀式のために使われていました。
[ 第一次大極殿紹介パンフレット(PDF形式1.59MB) ]

Information

無料

開園時間
9:00~16:30(入園は16:00まで)
休園日
月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始休園

(資料・写真等の無断転載は禁止します)

復原について

大極殿復原に際して大きなハードルだったのが、当時の設計図や参考になるような絵画などが残っていないことでした。そのため、発掘調査で判明している基壇や恭仁宮の大極殿(国分寺金堂)の跡に残る礎石の状態などから大極殿の大きさ、形を推定しました。わずかに残る文献や法隆寺金堂、薬師寺東塔など、同時代の寺院建築も参考にされています。